難民として認められるためには、人種、宗教、国籍、特定の社会集団の構成員である身分または政治的意見を理由に本国で迫害を受けるおそれがあることを証明しなければなりません。しかし、すべての難民申請者が認められるわけではなく、以下の事由により難民不認定の決定を受けることがあります。
主な難民不認定事由
- 迫害のおそれが不十分な場合
- 申請者が主張する迫害の内容が具体的でない場合、または証拠が不足する場合
- 一般的な社会的問題や個人的な対立を迫害と誤認した場合
- すでに安全な第三国で生活している場合、または本国に戻っても安全に生活できる場合
- 国家安保または公共の秩序に脅威となる場合
- テロリズム、重大な犯罪、国家安保を害するおそれのある活動に参加した場合
- 公共の秩序を著しく害するおそれがある場合
- 虚偽の陳述
- 難民申請過程で虚偽の事実を陳述したり証拠を捏造した場合