国際労働の舞台で使用者の立場と利益を代表する唯一の団体で、1920年に設立され、スイスのジュネーブに本部を置いている。韓国の韓国経営者総連合会(KEF)をはじめ、英国産業連盟(CBI)、米国国際貿易協議会(USCIB)、日本経団連(JBF)など世界132カ国の136の使用者団体を会員としている。IOEの活動目的は△国際舞台で使用者と使用者団体の利益を宣伝し守護する△自由企業の創出と発展を促進する△使用者団体の設立と能力強化を支援する△会員間の情報交換を促進し関係を強化することである。国際労働の舞台で使用者の立場と利益を代表する唯一の団体として認められているIOEは特に国際労働機関(ILO)で使用者の立場を宣伝し反映させることに注力している。最高意思決定機関は「IOE総会(General Council)」で、年に1回開催される。